企業展示会

8月17日(木)および8月18日(金)に企業展示会を開催します.


↓↓ 展示企業

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第58回真空に関する連合講演会ならびに公益社団法人日本表面科学会の第37回表面科学学術講演会は2017年真空・表面科学合同講演会として開催されます.今回は,基調講演,両学会の分野別セッション,日本表面科学会の部会セッション,日本真空学会オーガナイズドセッションに加えて両学会の合同セッション,合同シンポジウムが予定されています.充実した講演会になるよう,多数の方々のご投稿,ご参加をお願いいたします.また,今回は両学会合同での展示会も開催いたしますので是非お立ち寄りください.

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1.期日

2017年8月17日(木),18日(金),19日(土)

2.会場

横浜市立大学金沢八景キャンパス YCUスクエア(8号館)
(〒236-0027 横浜市金沢区瀬戸22-2)

http://www.yokohama-cu.ac.jp/access/hakkei_campusmap.html
京浜急行「金沢八景駅」下車徒歩5分またはシーサイドライン「金沢八景駅」下車徒歩7分

口頭講演,企業セミナー,企業プレゼンテーション:
A会場:Y201(2階)
B会場:Y204(2階・3階)
C会場:Y401(4階)
D会場:Y403(4階)
E会場:Y404(4階・5階)
ポスターセッション,企業展示:
ピオニーホール(1階)

3.講演時間(1件あたり)

基調講演
招待講演
合同シンポジウム
表面科学会受賞記念講演
真空学会受賞記念講演
一般口頭講演
一般ポスター講演
45分(討論時間を含む)
30分(討論時間を含む)
30分(討論時間を含む)
学会賞,会誌賞,奨励賞,技術賞30分(討論時間を含む)
真空技術賞,真空会誌賞15分(討論時間を含む)
15分(講演10分+討論5分)
講演90分

4.参加費

一般
一般
一般
一般
日本真空学会正会員及び法人会員に属する個人
日本表面科学会正会員,維持会員・賛助会員の所属会社員
協賛学協会会員
非会員
6,000円
6,000円
7,000円
8,000円
学生
学生
日本真空学会学生会員,日本表面科学会学生会員
協賛学協会学生会員,非会員の学生
3,000円
5,000円

上記参加費には,講演予稿集(日本真空学会講演予稿集・日本表面科学会講演要旨集の合冊)代を含みます.
参加費は,講演会当日に受付でお支払いください.

5.基調講演(8月18日(金)16:45~18:15 E会場:Y404(YCUスクエア4階・5階))

川合眞紀(分子研・東大)
「真空と表面科学:単分子スペクトロスコピー」
木本恒暢(京大)
「省エネルギー・パワー半導体SiCの進展と今後の展望」

6.シンポジウム

・合同シンポジウム「バイオ表面・界面,細胞,生体組織のオペランド計測」
  8月17日(木)9:00~11:45 B会場:Y204(YCUスクエア2階・3階)

講演者および講演題目

小関泰之(東大)
「誘導ラマン顕微鏡による高速・無標識生体イメージング」
針山孝彦(浜松医大)
「NanoSuitを利用した生き物の電子顕微鏡“その場”観察」
内橋貴之(名大)
「高速AFMを用いた生体分子のその場観察」
珠玖 仁(東北大)
「走査型イオンコンダクタンス顕微鏡による細胞・生体界面のナノイメージング」
中村修一(東北大)
「べん毛モーターの光学ナノ計測~細菌に動きを与えるナノマシンの作動原理解明を目指して~」

・合同シンポジウム「新材料・新表面技術を切り拓くプラズマプロセス」
  8月17日(木)13:00~16:15 B会場:Y204(YCUスクエア2階・3階)

講演者および講演題目

東 欣吾(兵庫県立大)
「大電力パルススパッタ放電プラズマによる薄膜形成」
上坂裕之(岐阜大)
「高密度近接プラズマ技術とガス吹付による超高速・スポットDLC成膜」
坂本幸弘(千葉工大)
「CVD導電性ダイヤモンド膜の革新的応用展開」
岩森 暁(東海大)
「高分子のスパッタリングによる機能性薄膜創成」
矢嶋龍彦(埼玉工大)
「プラズマを利用するフッ素系樹脂表面の超親水化と展望」
稗田純子(名大)
「ソリューションプラズマを用いた新材料創成」

・合同シンポジウム「原子層堆積法(ALD)・原子層エッチング法(ALE)の最前線」
  8月18日(金)13:00~16:15 B会場:Y204(YCUスクエア2階・3階)

講演者および講演題目

霜垣幸浩(東大)
「ALD/ALEプロセスの速度論的特徴と応用展開」
熊野勝文・田中秀治(東北大)
「研究開発向け多元材料ALD装置の開発」
廣瀬文彦(山形大)
「室温原子層堆積法の開発とその応用」
百瀬 渉(ALDジャパン)
「ALDの応用例―ペロブスカイト型太陽電池,粉体へのコーティング, バイオなど」
町田英明(気相成長)
「ALD原料ガスの開発」
生田目俊秀(物材機構)
「熱ALD及びPE-ALD法で形成したHigh-k絶縁膜」

・合同シンポジウム「低次元超伝導の新展開」
  8月19日(土)9:15~12:00 B会場:Y204(YCUスクエア2階・3階)

講演者および講演題目

内橋 隆(物材機構)
「シリコン表面原子層超伝導体における磁気輸送現象」
菅原克明(東北大)
「グラフェン関連原子層超伝導体の高分解能ARPES」
長谷川修司(東大)
「Rashba系表面超構造の超伝導」
山影 相(名大)
「トポロジカル超伝導体における表面リフシッツ転移」
市村晃一(北大)
「有機超伝導体における異方的超伝導ギャップ」

7.合同セッション

1.電子材料・プロセス(EMP)/半導体・磁気・電子・光デバイス材料
  8月17日(木)13:00~16:30 D会場:Y403(YCUスクエア4階)
2.表面工学(SE),表面科学(SS),応用表面科学(ASS)/表面分析・評価技術
  8月18日(金)13:00~16:30 C会場:Y401(YCUスクエア4階)
3.ナノ構造(NS)/低次元・ナノ物質 (1)
  8月19日(土)11:15~12:00 D会場:Y403(YCUスクエア4階)
4.ナノ構造(NS)/低次元・ナノ物質 (2)
  8月19日(土)13:00~16:30 D会場:Y403(YCUスクエア4階)

8.日本真空学会オーガナイズドセッション

シンポジウム「真空誌60年と学会誌の将来」オーガナイザ:日本真空学会編集委員会(代表:本田 融(高エネ研))
  8月18日(金)13:00~16:30 E会場:Y404(YCUスクエア4階・5階)

第1部 真空の科学と技術:その過去・現在・未来
荒川一郎(学習院大)「真空誌60年:後半30年に関わって」
齊藤芳男(東大)「真空科学の発展と社会」
第2部 真空生まれ・真空育ち:新たな科学と技術の足跡を辿る
恒川孝二(キヤノンアネルバ)「スピントロニクスデバイス量産用スパッタ成膜装置」
有賀哲也(京大)「超高真空下における単原子層物質の物性研究」
野副尚一(シエンタオミクロン)「超高真空環境で見えた表面現象」
第3部 科学技術の進歩と学術雑誌の進化
久保利隆(産総研)「学会誌の将来」
総合討論

9.招待講演

セッション・分野 講演者(所属) 講演題目 日時(会場)
合同セッション1 成島哲也
(分子研)
ナノ構造物質の局所キラリティとその光学的・化学的応用展望 8月17日(木)
13:00(D会場)
合同セッション1 長汐晃輔
(東大)
2次元原子膜応用のためのゲートスタック形成 8月17日(木)
14:45(D会場)
合同セッション2 田岡紀之
(産総研)
絶縁膜/半導体界面制御と電気的特性 8月18日(金)
13:30(C会場)
合同セッション2 吉川元起
(物材機構)
ニオイを測る:ナノメカニカルセンサ(MSS, AMA)と産学官連携による標準化 8月18日(金)
14:45(C会場)
合同セッション2 野間正男
(神港精機)
反応性プラズマ支援コーティング(RePAC/MEP-IP)法による高機能窒化ホウ素薄膜の形成 8月18日(金)
15:30(C会場)
合同セッション3 中村芳明
(阪大)
フォノン・キャリア輸送制御を可能とするナノ構造の設計と作製 8月19日(土)
11:30(D会場)
合同セッション4 今田 裕
(理研)
光STMを用いた単一分子エネルギーダイナミクスの分光解析 8月19日(土)
13:30(D会場)
表面科学セッション・
表面物性
矢治光一郎
(東大物性研)
レーザースピン分解光電子分光で解明するスピン偏極表面電子状態 8月17日(木)
10:00(E会場)
表面科学セッション・
表面反応
中村潤児
(筑波大)
白金フリー燃料電池の実用化前進:炭素触媒の活性点解明 8月18日(金)
13:00(D会場)
表面科学セッション・
表面構造
深谷有喜
(原子力機構)
全反射高速陽電子回折による2次元原子シートの構造決定 8月17日(木)
11:15(A会場)
表面科学セッション・
表面分析・評価技術
長 康雄
(東北大)
走査型プローブ顕微鏡(非線形誘電率顕微鏡)を用いたデバイス観察 8月19日(土)
13:00(A会場)
表面科学セッション・
ソフトマター
早水裕平
(東工大)
2次元ナノシート表面に”整列”するペプチドを開発
―タンパク質がグラフェンのエレクトロニクスを制御する―
8月19日(土)
14:15(E会場)
表面科学セッション・
環境・エネルギー材料
村田憲一郎
(北大)
氷の表面融解における新しい熱力学的起源 8月17日(木)
9:30(D会場)
真空セッション・
真空科学技術(VST)
杉本敏樹
(京大)
TiO2光触媒の電荷ダイナミクスに直接関与する表面吸着水の分光 8月19日(土)
9:00(C会場)
真空セッション・
薄膜(TF)
黒澤昌志
(名大)
新しいIV族多元混晶薄膜の結晶成長とデバイス応用 8月17日(木)
9:00(C会場)
真空セッション・
プラズマ科学技術(PST)
辰巳哲也
(ソニーセミコンダクタソリューションズ)
先端デバイスにおけるプラズマ照射ダメージの制御について 8月17日(木)
10:30(C会場)

10.表彰式・受賞講演

日本真空学会 学会賞・フェロー 顕彰式,技術賞・会誌賞 表彰式,受賞講演:
8月18日(金)9:00~10:30 E会場:Y404(YCUスクエア4階・5階)
日本表面科学会 会誌賞・奨励賞・技術賞・産業賞 表彰式,学会賞受賞講演:
8月18日(金)9:00~10:30 B会場:Y204(YCUスクエア2階・3階)

11.企業展示会および企業プレゼンテーション・企業セミナー

企業展示会:
8月17日(木)13:00~18:15,8月18日(金)9:00~16:00 ピオニーホール
(併設展示会のみの参加は無料です.)
企業プレゼンテーション・企業セミナー:
8月17日(木)および8月18日(金)昼食時間,口頭講演会場にて開催.
(参加者にはランチを提供いたしますが,数量限定となりますのでご承知おきください.)

12.合同ミキサー・合同懇親会

合同ミキサー:
8月17日(木)18:15~
合同懇親会:
8月18日(金)18:30~20:00 大学構内のシーガルセンター(6号館)1階食堂
参加費:4,000円(講演会参加登録時に受付)

13.その他

本講演会の会期中に,下記の行事が開催されます.御興味のある方は本講演会とあわせてご参加ください.

スクールコース「表面科学研究のための超高真空技術」(日本真空学会教育委員会主催)

8月19日(土) 14:45~16:15 C会場:Y401(YCUスクエア4階)
講師: 間瀬一彦(高エネ研)

 超高真空下での表面科学研究を行なうには,その目的に最適化した超高真空装置を製作することが望まれます.しかしながら予算等の制限により,新しい装置の製作や既存の装置の改良を自分で行なう必要に迫られることも少なくありません.そこで本スクールコースでは,表面研究のための超高真空装置を製作,改良する上で必要な知識とノウハウを,実例に基づき丁寧に説明します.今年,真空・表面科学関連分野の研究室,メーカーに入られたばかりの方,装置製作,装置改良の技術をさらに磨きたいと考えておられる方は是非受講ください.
 受講を希望される方は,日本真空学会Webページ内の申込ページ(http://www.vacuum-jp.org/event/20170819)より申し込みください.合同講演会参加の真空・表面科学会正会員・法人会員・維持会員・賛助会員の受講料は2,000円,合同講演会参加の非会員(一般)の受講料は3,000円,合同講演会参加の学生の受講料は0円です.


14.実行体制

2017年真空・表面科学合同講演会委員会

委員長 中嶋 健(東工大,日本表面科学会)
副委員長 中村 健(産総研,日本真空学会)
合同プログラム委員長 中野武雄(成蹊大,日本真空学会)
合同プログラム副委員長 松田 巌(東大物性研,日本表面科学会)

日本真空学会第58回真空に関する連合講演会実行委員会

委員長 中村 健(産総研)
副委員長 後藤康仁(京大),戸坂亜希(横浜市大)
プログラム委員会
委員長 中野武雄(成蹊大)
副委員長 谷本育律(高エネ研)
委員 稲吉さかえ(アルバック),井上泰志(千葉工大),上野啓司(埼玉大),沖村邦雄(東海大),
小倉正平(東大),土佐正弘(物材機構),守山佳彦 (東芝),山田洋一(筑波大)
実行委員 大野真也(横浜国大),重田諭吉(横浜市大),柴田 恭 (高エネ研),首藤健一(横浜国大),
中村 恵(キヤノンアネルバ),山田洋一(筑波大),吉田 肇(産総研),吉田秀樹(テクノポート)
事務局 佐久間恵子(日本真空学会),加藤奈津子(日本真空学会)
オブザーバー 河原敏男(中部大)

日本表面科学会学術講演会委員会

委員長 中嶋 健(東工大)
副委員長 藤田大介(物材機構),松本卓也(阪大)
委員 荒船竜一(物材機構),板倉明子(物材機構),大岩 烈(シエンタオミクロン),大野真也(横国大),高山あかり(東大),
中辻 寛(東工大),野口秀典(物材機構),林 智広(東工大),松田 巌(東大),横山 崇(横浜市大)
事務局 上村恵美子(日本表面科学会)

15.主催・協賛・協力

主催

協賛

応用物理学会,日本物理学会,日本セラミックス協会,電子情報通信学会,電気学会,電気化学会,
日本顕微鏡学会,精密工学会,日本材料学会,粉体工学会,日本機械学会,高分子学会,日本分光学会,
日本材料科学会,化学工学会,日本油化学会,表面技術協会,映像情報メディア学会,軽金属学会,
ナノ学会,日本金属学会,日本分析化学会,腐食防食学会,日本質量分析学会,粉体粉末冶金協会,
日本結晶学会,日本結晶成長学会,原子衝突学会,日本半導体製造装置協会,日本チタン協会,日本磁気学会,
日本加速器学会,日本原子力学会,日本真空工業会,日本トライボロジー学会,低温工学・超電導学会,
プラズマ・核融合学会,日本鉄鋼協会,日本放射光学会

協力

公益財団法人 横浜観光コンベンション・ビューロー,横浜市立大学学術研究会

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申込方法

登壇資格

登壇者は日本真空学会の正会員,学生会員,および法人会員に属する個人,日本表面科学会の正会員,学生会員,および賛助会員・維持会員の所属会社員に限ります.
これらに該当しない方で講演を希望される場合は,日本真空学会への入会手続きを行ってください.
講演申込は本ウェブページからの電子申込のみです.以下の「講演申し込み入り口」より申し込み画面にお入りいただき,必要事項を入力のうえお申し込みください.入力に際しては申し込み画面の左側にある「演題登録ガイド」をお読みください.(講演題目・発表者名・所属の英語標記での登録にもご協力ください.)

申込受付期間 2017年3月21日(火) 9:00 ~ 4月28日(金) 17:00 (WEB受け付け)(受付期間が延長されました.)

予稿原稿

予稿集原稿も電子投稿のみです.PDF形式のファイルによりご提出頂いた予稿集原稿を,A4判の予稿集として当日配布します.A4判の予稿集1頁に予稿2件を掲載します.基調講演の場合の予稿サイズはA4判(縦)の用紙1枚になります.本ウェブページの上にあるメニュー内の「予稿原稿」に予稿集原稿テンプレートおよび要綱を提示しますので,ご参照ください.

予稿受付期間 2017年5月22日(月) 9:00 ~ 6月9日(金) 17:00 (WEB受け付け)

講演申し込み入り口

コチラ(https://www.pasreg.jp/reg/top/sssj/author)より申し込み画面に入って下さい.
*「マイページ」へのログインは,今回新規登録されて初めて利用できます.
 会員専用のページではありませんのでご注意ください.


講演予稿集原稿の書き方

1.まえがき

PDF形式のファイルによりご提出頂いた予稿集原稿を,A4判の予稿集として当日配布します.この説明をよくお読みになった上で予稿集原稿を書いてください.また,本ウェブページに予稿集原稿作成用のテンプレートを提示しますので,あわせてご参照ください.投稿方法は,原則として電子ファイルによるWEB投稿のみとなりますのでご注意ください.

2.原稿の書き方

予稿集原稿は, Microsoft Word用のテンプレートを用いて作成してください.以下の点に注意してください.

サイズ:
A5判(横)の用紙1枚に,横書きで書いてください.A4判の予稿集1頁に予稿2件を掲載します.
基調講演の場合の予稿サイズはA4判(縦)の用紙1枚になります.
余 白:
上下左右20mmの余白を取ってください.
講演番号:
第1行左端に12ポイントのフォントで書いてください.講演番号は5月20日までに電子メールにてお知らせいたします.
題 目:
第1行中央に12ポイントの太字のフォントで書いてください.
所属および著者名:
題目の下の中央部分に11ポイントのフォントで書いてください.登壇者氏名の前に○印を付けてください.
英語の題目:
所属および著者名の下の中央部分に10ポイントの太字のフォントで書いてください.
英語の所属と著者名:
英語の題目の下の中央部分に9ポイントのフォントで書いてください.登壇者氏名の前に○印を付けてください.
本 文:
本文は英語の所属と著者名から1行あけて10ポイントのフォントで書いてください.
段組は1段組でも2段組でもかまいません.2段組の場合は,中央に8mm程度の余白を設けてください.
予稿原稿テンプレート:

3.図面および表

図表や写真は,直接挿入してください.

4.原稿の提出

PDF形式のファイル(ファイル名は「プログラム講演番号.pdf」としてください)に変換して, 本ホームページからアップロードしてください.原稿の作成にあたっては,この「講演予稿集原稿の書き方」を参照してください.PDFファイルを作成する際,フォントを埋め込んでください.

予稿受付期間 2017年5月22日(月)~6月9日(金) 17:00 (WEB受け付け)

5.その他

口頭発表,ポスター発表のいずれでも,予稿集原稿の書き方については同じです.
お問い合わせは「真空予稿原稿に関する問い合わせ」という件名でメールをofc-vsj@vacuum-jp.org 宛にお送りください.

予稿原稿アップロード入り口

コチラ(https://www.pasreg.jp/reg/top/sssj/author)よりアップロード画面に入って下さい。

発表要領

講演番号について

IDnumber
  • 口頭講演の順番は,休憩時間を含む15分毎の順番です.(基調講演および表彰式の場合を除きます.)
  • 順番の後に次の記号が付記されている場合は,下記の審査対象講演です.
    Y :表面科学会講演奨励賞(若手研究者部門)審査対象講演
    R :表面科学会講演奨励賞(新進研究者部門)審査対象講演
    S :表面科学会講演奨励賞(スチューデント部門)審査対象講演
    V :真空学会優秀ポスター賞対象ポスター発表

口頭発表

一般講演時間は15分(討論時間5分を含む)です.講演時に使用可能な機材はプロジェクタのみです.ノートパソコンは各自でご持参ください.発表前の休憩時間までに必ず接続確認を行ってください.プロジェクタの接続コネクタはD-subです.HDMIには対応しておりませんので,ご注意ください.

ポスター発表

ポスター展示時間は下の表の通りです.講演番号の偶奇により,割り当てられたコアタイムにはポスターの前で説明をしていただきますが,割り当てられたコアタイム以外でも,可能な限り説明をお願いします.なお,表面科学講演奨励賞応募者にはコアタイムは適用されません.ポスターセッションの90分にわたってポスターの前での説明と討論が必要です.真空優秀ポスター賞対象者も同様です.パネルの有効スペースは縦1,800 mm×横900 mmですが,ポスターは縦1,200 mm以内×横850 mm以内(A0サイズ)を推奨します.表面科学講演奨励賞応募者でスチューデントの場合はポスター番号の最後がS,新進の場合はR,若手の場合はYとなっています.真空優秀ポスター賞対象者はポスター番号の最後がVとなっています.ポスター貼り付けには押しピンのみ使用可能です.押しピンは会場にて準備いたします.ポスターセッション終了後,下記指定の時間中にポスターの撤収をお願いします.

【ポスター発表時間】
8月17日(木) 8月18日(金)
展示開始 13:00-16:30 9:00-10:30
コアタイム(奇数の講演番号) 16:45-17:30 10:30-11:15
コアタイム(偶数の講演番号) 17:30-18:15 11:15-12:00
撤収 18:15-18:45 12:00-13:00

 


連合講演会プロシーディングスの発行について

今回の連合講演会のプロシーディングスは,会誌「Journal of the Vacuum Society of Japan」Vol. 60, No.12 (2017)に掲載する予定です.真空に関する連合講演会の講演分野で講演された方々に,投稿をお勧めいたします.なお,表面科学会学術講演会で講演された場合は,「表面科学」誌かe-Journal of Surface Science and Nanotechnology へご投稿下さい(詳細はhttp://www.sssj.orgをご覧ください).合同セッションで講演された場合は,会誌「Journal of the Vacuum Society of Japan」,「表面科学」誌,e-Journal of Surface Science and Nanotechnologyのいずれかを選択してご投稿ください.

  1. プロシーディングス掲載の論文は,「速報」(口頭発表,ポスター発表に対応,真空科学・技術・応用に関連する分野の新しい現象,工夫,考案など,速報的内容を持つ原著報告)とします.英文アブストラクト,本文,図表を含め刷上りA4判3頁以内を原則とします.用語は日本語(英語も可)としますが,英語の表題・著者名・所属研究機関名をつけてください.
  2. シンポジウム講演および招待講演に関しましては,「解説」(刷上り A4判8頁以内)の投稿も受け付けます.
  3. 投稿規程と投稿原稿テンプレートは日本真空学会ウェブページ(http://www.vacuum-jp.org/)の 「編集委員会/機関誌・論文誌・出版」メニュー内の「和文機関誌『Journal of the Vacuum Society of Japan』_投稿規定」に掲載されております. 原則として,このテンプレート(日本語.DOC英語.DOC)を用いて原稿を作成し,チェックリスト(日本語.DOC英語.DOC)もご記入ください
  4. プロシーディングス原稿は日本真空学会ウェブページ(http://www.vacuum-jp.org/)の 「編集委員会/機関誌・論文誌・出版」メニュー内の「編集委員会_連合講演会プロシーディングス」に記載されている方法で2017年8月16日(水)まで(締切厳守)に電子投稿してください.
  5. 投稿時には「Keywords」欄にプログラム講演番号を記入してください.また,記入済チェックリストを「Cover Letter」欄にアップロードしてください.
  6. 投稿された原稿は,専門家に査読を依頼して,その評価結果に基づき,編集委員会で掲載の可否を決定します.投稿時に査読者候補の推薦をお願いします.
  7. 「Journal of the Vacuum Society of Japan」誌 Vol. 60, No.12 (2017)に連合講演会論文集として掲載する予定です.

ポスターに発表の方も,予稿集およびプロシーディングスについては口頭発表と同じに取り扱います.

「第58回真空に関する連合講演会」におけるオーガナイズドセッションの公募について

日本真空学会 講演・研究会企画委員会

日本真空学会では,会員の関心のある特定分野の研究成果に関わる学術的な議論をより活性化し,学術情報の交換と新たな知識の創造の場としての学会機能を強化する方策を推進しております.その一環として本年の「第58回真空に関する連合講演会」に於いても,一般セッションと平行して会員の皆様方のより直接的な提案に基づく「オーガナイズドセッション」を作年同様に開催します.積極的なご提案をお待ちいたします.なお本件は,講演・研究会企画委員会が連合講演会プログラム委員会の協力の下で行います.

1.オーガナイズドセッションの形式:
  1. シンポジウム型:一つのテーマの下における5~6件の依頼講演によるリレー式講演により,同一テーマの議論を深める形式.
  2. 貸切セッション型:一つのテーマの下における1,2件の招待
    講演およびその他の一般講演により,同一テーマの議論を深める形式.
  3. その他:上記IまたはII以外の形式.(パネルディスカッション,技術報告会など)
(注) いずれの場合も,長くて午前または午後の半日程度とします.
2.オーガナイズドセッションの提案方式:
  1. テーマ提案型:オーガナイズドセッションの提案者はテーマとその趣旨説明を提案し,採択の後に講演・研究会企画委員会がそのテーマと趣旨の下でプログラムを具体化した上で,連合講演会プログラム委員会に提案する.
  2. セット提案型:オーガナイズドセッションの提案者がテーマとその趣旨説明を提案した上で,採択の後に提案者自らがオーガナイザとして具体的な講演者の依頼,一般講演の投稿募集,プログラム編成などを行った上で,その結果を講演・研究会企画委員会が連合講演会プログラム委員会に提案する.
Iについては,AおよびBのいずれも受け付けます.
IIおよびIIIについては,Bのみ受け付けます.
3.提案するテーマおよびその分野:会員等の関心が高いと判断されれば,特に問いません.
4.提案資格者:
  1. 日本真空学会正会員,学生会員,法人会員,法人会員に所属する個人
  2. 日本真空学会の委員会・部会・支部
  3. 日本真空工業会
5.提案締切:2017年3月1日(水) 17:00
6.提案書提出先:下記の「オーガナイズドセッション提案書の書き方」に沿った提案書を,メール添付で日本真空学会事務局<ofc-vsj@vacuum-jp.org> へ提出.
7.審査:講演・研究会企画委員長により指名される審査委員によって行われ,審査の結果は会誌および本ウェブサイトで公表いたします.
8.採択予定件数:1件(予定)

オーガナイズドセッション提案書の書き方

1.原稿の書き方

A4用紙1~2枚程度の分量(形式は自由)に,以下を含む内容を箇条書きにしてわかりやすく記載してください.

  1. タイトル (テーマを明確に表すもの)
  2. 提案者:氏名,会員番号,所属,連絡先(e-mail),等.(複数提案者の場合には代表提案者(社)に○を付す)
  3. 提案するオーガナイズドセッションの形式:(I.II.III.のいずれかを選択) I.シンポジウム型 II.貸切セッション型 III.その他(パネルディスカッションや技術報告会など,具体的に記載すること)
  4. 提案するオーガナイズドセッションの提案方式:(AまたはBのいずれかを選択) A.テーマ提案型,B.セット提案型
  5. 提案の趣旨説明(1,000字以内):テーマの新規性・重要性・波及性・真空に関する科学技術との関連性などのアピールポイントを含めて記載してください.
  6. 想定される講演者名とその所属および講演題目
  7. その他

2.提案書の送付

作成した提案書をPDF形式のファイル(ファイル名は「OS_代表提案者(社)名.pdf」としてください)に変換して,E-mail添付にて,日本真空学会事務局<ofc-vsj@vacuum-jp.org> まで送付してください.

【メールの件名】
オーガナイズドセッションの提案(代表者(社)名)
(注)「代表者(社)名」のところには実際の代表者(社)名を入力してください.
【送付先メールアドレス】
ofc-vsj@vacuum-jp.org
【提出締切】
2017年3月1日(水) 17:00

「第58回真空に関する連合講演会」におけるオーガナイズドセッションの提案採択について

日本真空学会 講演・研究会企画委員会

日本真空学会では,会員の関心のある特定分野の研究成果に関わる学術的な議論をより活性化し,学術情報の交換と新たな知識の創造の場としての学会機能を強化するため,本年(2017年)8月17日~19日に開催される「第58回真空に関する連合講演会」に於いても会員の直接的な提案に基づく「オーガナイズドセッション」を開催します.そのため3月1日(水)締切にて皆様からのご提案を募り,審査の上で下記提案の採択を決定しましたのでご報告いたします.なお本件の開催には,講演・研究会企画委員会が連合講演会プログラム委員会の協力の下で行います.

1.タイトル
真空誌60年と学会誌の将来
2.提案者
日本真空学会編集委員会
代表者:本田 融 (平成28年度編集委員長,高エネルギー加速器研究機構)
3.提案するオーガナイズドセッションの形式
シンポジウム型
4.提案するオーガナイズドセッションの提案方式
セット提案型

※採択が決定した本オーガナイズドセッションはシンポジウム型の提案のため,一般講演の申込受付は行いません.なお今後提案者によって編成されるプログラムは,「第58回真空に関する連合講演会」ホームページ等にて公表いたします.

以上
オーガナイザからのメッセージ:
日本真空学会の和文機関誌”Journal of the Vacuum Society of Japan”は,お陰様で平成29年に記念すべき第60巻の刊行にいたっております.1958年の創刊から「真空」誌として親しまれてきた60年の歩みを振り返ると共に,将来の学会誌のあり方を会員の皆様と共に考える機会となればと思いこのセッションを提案させていただきました.盟友である日本表面科学会誌「表面科学」の編集委員会の皆様にもご協力をいただきながら,学会誌の充実に向けた実りある議論の場を提供いたしたく存じます.
(本田 融)
(参考)

1.オーガナイズドセッションの形式:
  1. シンポジウム型:一つのテーマの下における5~6件の依頼講演によるリレー式講演により,同一テーマの議論を深める形式.
  2. 貸切セッション型:一つのテーマの下における1,2件の特別講演およびその他の一般講演により,同一テーマの議論を深める形式.
  3. その他:上記IまたはII以外の形式.(パネルディスカッション,技術報告会など)
2.オーガナイズドセッションの提案方式:
  1. テーマ提案型:オーガナイズドセッションの提案者はテーマとその趣旨説明を提案し,採択の後に講演・研究会企画委員会がそのテーマと趣旨の下でプログラムを具体化した上で,連合講演会プログラム委員会に提案する.
  2. セット提案型:オーガナイズドセッションの提案者がテーマとその趣旨説明を提案した上で,採択の後に提案者自らがオーガナイザとして具体的な講演者の依頼,一般講演の投稿募集,プログラム編成などを行った上で,その結果を講演・研究会企画委員会が連合講演会プログラム委員会に提案する.

 

「第58回真空に関する連合講演会」における優秀ポスター賞について

日本真空学会 講演・研究会企画委員会

「第58回真空に関する連合講演会」が,2017年8月17日(木)~ 8月19日(土)の3日間,日本表面科学会の第37回表面科学学術講演会との合同講演会(2017年真空・表面科学合同講演会)として,横浜市立大学金沢八景キャンパス(横浜市金沢区瀬戸22-2)で開催されます.日本真空学会講演・研究会企画委員会は,日本真空学会のポスターセッションにおける発表の中から,次の方法で優秀ポスター賞を選出し表彰します.

  1. 優秀ポスター賞の表彰は,日本真空学会講演・研究会企画委員会として行います.
  2. 優秀ポスター賞の選出方法は,次のとおりです.
    • 第58回真空に関する連合講演会(2017年真空・表面科学合同講演会の日本真空学会セッション)のポスター投稿のうち,登壇資格(日本真空学会の正会員,学生会員および法人会員に属する個人であること)を有する筆頭発表者が2017年4月1日時点で40歳未満であり,優秀ポスター賞の審査に応募した発表を表彰審査の対象にします.
    • 日本真空学会講演・研究会企画委員会の定めた審査委員の審査により優秀ポスター賞を選出します.
    • 講演会当日の発表だけでなく,予稿の内容も含めて審査します.
    • 優秀ポスター賞の審査に応募しても,当日筆頭発表者が発表を行わなかった場合は審査の対象とはなりません.
  3. 優秀ポスター賞に選ばれた発表者には表彰状を授与するとともに,発表題名と発表者を「Journal of the Vacuum Society of Japan」誌に発表します.

 

「併設展示会」出展のご案内

来る2017年8月17日(木)から8月19日(土)まで開催される「2017年真空・表面科学合同講演会 第37回表面科学学術講演会 第58回真空に関する連合講演会」におきまして本年も下記の通り『併設展示会』を開催いたします.真空機器に関する出展を通して,製品・技術を第一線の研究者,技術者及び学生にアピールする絶好の機会です.
また,本年は日本表面科学会と合同にて展示会を開催いたします.真空と接点の深い日本表面科学会加盟企業からの出展も併せ,多数の来場者も見込まれます.是非,多くの出展をお待ち申し上げます.

1.日時
2017年8月17日(木)13:30(予定)~17:00
2017年8月18日(金) 9:00~17:00
 ※連合講演会の開催日は2017年8月17日(木)~8月19日(土)となります.
2.会場
横浜市立大学 金沢八景キャンパス
〒236-0027 横浜市金沢区瀬戸22-2
 ※ポスターセッションと同一会場に企業展示ブースを設ける予定
3.展示ブース
ポスター展示パネル 1,800幅×1,800高(mm)
テーブル 1,800幅×600奥行×700高(mm)
パソコン程度を使用可能な電源有.
4.展示物
カタログ,ポスター,質量10kg以下で上記テーブルに展示可能なもの.
5.出展費用
80,000円(消費税別)/小間 (日本真空学会法人会員,日本表面科学会会員,日本真空工業会会員)
100,000円(消費税別)/小間 (非会員)

<出展企業無料特典>
・予稿集へのA4サイズモノクロ1頁の広告掲載ができます.
・希望により企業及び製品のプレゼンテーションができます.
・一社につき連合講演会の予稿集1冊と講演会への参加証3枚を贈呈します.
・連合講演会ホームページにリンク付ロゴ掲載が可能です.
6.出展申込方法
こちらの申し込みページよりお申し込みください.
 ※お申込み完了後,受付完了メールが自動返信されます.
  受付完了メールが届かない場合は,事務局までご連絡ください.

(問合せ先)
一般社団法人日本真空学会
〒105-0011東京都港区芝公園3-5-8機械振興会館306号室
TEL : 03-3431-4395
FAX : 03-3433-5371
E-mail : ofc-vsj@vacuum-jp.org
7.申込期限
2017年4月28日(金)(受付期間が延長されました.)
8.出展取消等
小間割決定後の「出展取消及び小間数変更」等及び「出展料返金」は応じかねますので,予めご了承の程お願いいたします.
9.その他
お申込み企業には,後日,小間割り,出展料の支払方法,予稿集広告掲載要領,詳細展示要領,プレゼンテーション要領等についてご連絡いたします.
2017年8月18日(金)展示会終了後,懇親会を予定しております.(費用別途)
以上

合同国際シンポジウム2015 ~先端ナノ計測の最近の進展~
2015 International Joint Symposium on Recent Progress of Advanced Nanocharacterization
(同時開催)2015年真空・表面科学合同講演会 (SSVS 2015)

日時:
2015年12月2日(水)13:25~18:35
会場:
つくば国際会議場 中会議室201 (茨城県つくば市竹園2丁目20-3)
招待講演者と講演題目:
New Insights into Friction and Wear through In-Situ Nanotribology
Robert W. Carpick (Univ. Pennsylvania, USA)
Control of Kondo Effect of Individual Magnetic Atom/Molecule on Surfaces
Haiming Guo (Inst. Physics, Chinese Academy of Sciences, China)
Nano- Plasmonics: from Single-Molecule Chemistry to Structures of Low-Dimensional Materials
Zee Hwan Kim (Seoul National Univ., Korea)
Precise Growth Control of Oxide Polar Films
Jiandong Guo (Inst. Physics, Chinese Academy of Sciences, China)
Chiral Edge States of One-Dimensional Topological Insulators
Tae-Hwan Kim (Pohang Univ. Sci. Technol., Korea)
Adsorption and Ordering of Nitrogen and Oxygen Molecules at the HOPG/Water Interface
Ing-Shou Hwang (Inst. Physics, Academia Sinica, Taiwan)
In-Situ Observation of Pd Surfaces under Hydrogen Pressure
吉信 淳(東京大学)
Soft X-ray Spectromicroscopy for Surface Nanocharacterization
Chia-Hao Chen (National Synchrotron Radiation Res. Center, Taiwan)
Development of High Brightness and High Spin-Polarized Low Energy Electron Microscopy and Application to Spintronics Magnetic Thin Film Materials
越川孝範(大阪電気通信大学)
座長:長谷川修司(東京大学)小森文夫(東京大学)福谷克之(東京大学)
共催:
韓国真空学会(KVS)
(4th KVS-VSJ-SSSJ Joint Symposiumとしての開催)
協賛:
米国真空学会(AVS)
(AVS Endorsed Topical Conferenceとしての開催)
AVS_logo
協力:
中国真空学会(CVS),台湾真空学会(TVS)
(プログラム編成への協力)

 


お問い合わせ

一般社団法人 日本真空学会 事務局
URL: http://www.vacuum-jp.org
e-mail: ofc-vsj@vacuum-jp.org
TEL:03-3431-4395
FAX:03-3433-5371
〒105-0011 東京都港区芝公園 3-5-8 機械振興会館 306号室

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