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第2回(2016年度)真空技術演習講座

2016年9月21日 @ 09:00 - 17:00


第2回(2016年度)真空技術演習講座

主 催: 一般社団法人 日本真空学会
協 賛: 応用物理学会,日本真空工業会,日本表面科学会

 日本真空学会では,演習を通して真空技術の基礎を理解し,初級から中級レベルの実力を養成することを目的として「真空技術演習講座」を2015年度より開催しております.
 真空技術演習講座は,受講生が真空工学の基礎となる事項を適確に理解することに重点を置き,真空科学技術を専門とする講師が作成したオリジナルの問題をベースとした演習で構成されております.受講生一人一人が問題を解くことにより真空技術の基礎を理解し,真に応用できる能力を高めることを意図しております.真空工学の基礎知識を確実なものとし,応用や実用問題にも対応できる力を備えた技術者・研究者を育成する絶好の機会と存じますので,是非,受講を検討下さいますようご案内申し上げます.

日 時: 2016年9月21日(水) 9:00~17:00

会 場: 機械振興会館 地下3階 B3-9号室
      〒105-0011東京都港区芝公園3-5-8  交通アクセス

講 師: 柴田 恭(高エネルギー加速器研究機構)

定 員: 30名

演習スケジュール
  8:40~ 9:00   受付
  9:00~10:30  演習1:気体分子運動論・真空と表面・希薄気体の流れ(1)
 10:30~10:45  休憩
 10:45~12:15  演習2:気体分子運動論入門・真空と表面・希薄気体の流れ(2)
 12:15~13:00  昼食
 13:00~14:00  演習3:真空計測・真空ポンプと排気系・真空用材料とガス放出
 14:00~14:15  休憩
 14:15~15:15  演習4:真空部品と可動機構・真空システム・成膜とプラズマの基礎
 15:15~15:30  休憩
 15:30~16:30  達成度試験
 16:30~17:00  自己採点,質疑応答

参加費: (1) 一般                      25,000円
       (2) 日本真空学会法人会員に属する個人 13,000円
       (3) 協賛団体会員               13,000円
       (4) 日本真空学会正会員           10,000円
       (5) 日本真空学会学生会員           5,000円
       いずれも,受講料にはテキスト料と消費税を含みます.
       真空ウォーキング,真空技術基礎講習会,真空夏季大学を過去5年間に受講した方の
       受講料は半額にいたします.一般参加と日本真空学会正会員との参加費の差額
       12,000円は日本真空学会正会員の年会費(10,000円)以上に相当します.
       真空技術演習講座申込と同時の入会申込でも会員の参加費が適用されます.
       入会を希望される方は,こちらから入会申込書手続きをお願いします.

備 考: 演習問題は1週間前に郵送します.
      当日の演習時間は限られておりますので,予習して受講されることを推奨します.
      演習では関数電卓を使用します.あらかじめ使用法を習得したうえで,関数電卓を持参
      いただきますようお願いします.ノートPCの関数電卓機能をお使いいただいてもかまい
      ませんが,電源は用意しておりません.バッテリーでのご使用をお願いいたします.
      「受講者の都合による取り消し及び不参加」の場合,参加費の払い戻しは致しません.
      ただし,参加者の変更は,さしつかえありません.

申込手続: 申込みは終了しました.

申込締切: 2016年9月9日(金)(定員に余裕があれば当日まで受け付けます.)

演習の概要
演習1・2(気体分子運動論・真空と表面・希薄気体の流れ)
 真空工学全体の基礎である希薄気体の性質,気体分子と真空容器表面の相互作用,希薄気体の流れについて理解することを目的とする.圧力の定義や単位系,気体分子の速度分布則,平均自由行程,気体分子の固体表面への吸着,熱脱離,余弦則,粘性流,分子流,コンダクタンスなどの考え方について,演習を通して学ぶ.

演習3(真空計測・真空ポンプと排気系・真空用材料とガス放出)
 真空計測・真空ポンプに関わる基礎的な知識,種々の真空計・真空ポンプに関する原理とその特徴,使用上の注意点などについて,演習を通して学ぶ.また,真空装置にて使用される金属,ガラス,セラミックス,ポリマー(ゴムやプラスチック)などの材料の機械的,物理的,化学的特性,ガス放出特性などについて,演習を通して学ぶ.

演習4(真空部品と可動機構・真空システム・成膜とプラズマの基礎)
 真空装置にて使用される真空部品と可動機構,真空システム,成膜とプラズマの基礎について,演習を通して学ぶ.

達成度テスト
 1時間で20問の問題を解き,自己採点により習熟度を確認する.

真空技術者資格試験演習問題集の頒布
 参加者には,資格認定委員会(監修)委員長中山勝矢著,「資格試験と例題による解説」および「真空技術者資格試験への手引き」に基づく演習問題集を1,000円(消費税別)にて頒布いたします.この機会に併せてお申し込み下さい.
 「資格試験と例題による解説」および「真空技術者資格試験への手引き」はJ. Vac. Soc. Jpn.に掲載された記事で
http://www.vacuum-jp.org/edu/qualify/sanko からダウンロードできます.
内容は真空ウォーキングコースの副読本と同じで,真空技術基礎講習会の演習問題とも一部重複します.

問合せ先: 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館306号室 
        一般社団法人 日本真空学会
        TEL:03-3431-4395 FAX:03-3433-5371
        E-mail:ofc-vsj@vacuum-jp.org

詳細

2016年9月21日
09:00 - 17:00
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主催者

日本真空学会