講演番号の説明
2015年真空・表面科学合同講演会 講演番号の説明申込・登録いただいた講演に対してお送りした講演番号について、簡単に説明いたします。 2Bp08 のように、下記4種の符号から成り立ちます。 最初の数字:講演日 上記の例ですと最初の3種の符号から、12月2日午後にB会場での講演とわかります。 4番目の2桁の数字(順番)の読み方を説明いたします。 口頭発表は以下の時間帯で開催されます。 口頭発表セッションの場合、15分を1コマとして番号を順番に振っています。また6番目と7番目のコマの間に15分の休憩があります。 上記の例ですと、12月2日午後にB会場で8コマ目の講演となりますので、休憩後のセッション後半で 17:30~の講演であることがわかります。(なお一般講演は1コマ、特別講演・シンポジウム講演は2コマ分となります。) ポスター発表は以下の時間帯で開催されます コアタイムは奇数番号が前半1時間、偶数番号が後半1時間、優秀ポスター賞応募者は2時間全体がコアタイムとなります。 よろしくお願いいたします。 (参考) 各会場で開催されるセッション等12月1日 (火) 1Ba 合同シンポジウム「新規低次元材料の形成と素子応用」 12月2日 (水) 2Aa 基調講演 12月3日 (木) 3Ba 合同シンポジウム「アジアの最先端加速器と将来展望」 ※この他に日本表面科学会の取りまとめ分があります。 (日本真空学会 2015.08.25) |